![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEha5PaTk2EiC0W8pRPHRYl6qdp56z0SYBOpOvsT6tSh90d4f5pfUjP2KmthMiVvDGEkO5mICZbjXVvivKD2Bu0kgtKup-1ybmwpwYPVD7ZJTnz2Iw4umvK0hFtotHF_RdtqARkfeD7OJnk/s320/156A06D8-8356-4D43-A8CE-2506F0F261F7iphone_photo.jpg)
ヘブル人への手紙 11章
13 これらの人々はみな、信仰の人々として死にました。約束のものを手に入れることはありませんでしたが、はるかにそれを見て喜び迎え、地上では旅人であり寄留者であることを告白していたのです。
14 彼らはこのように言うことによって、自分の故郷を求めていることを示しています。
15 もし、出て来た故郷のことを思っていたのであれば、帰る機会はあったでしょう。
16 しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。