アンテオケ☆ヤング: 11月 2015

2015年11月30日月曜日

おみやげ☆

イスラエルに行ったいっちゃん☆
今はスタッフとして中高生会やCSに来てくれてます！
先日の中高生会の時にはたくさんのお土産をもってきてくれました♪
ありがとう～ヽ(*^o^*)/

運動会の写真♪

次回の『OH HAPPY DAY！』は2016年1月31日（日）です～(*^o^*)

OH HAPPY DAY!!

昨日はCSと中高生会で『OH HAPPY DAY!』でした！
運動会で「玉入れ」と「パン食い競争」と「リレー」をしました～(≧▽≦)/
天気も良くて感謝！　子どもたちも楽しんでいて良かったです♪
集合写真はジョイちゃんが撮ってくれました！

『OH HAPPY DAY』ブログはコチラから☆

2015年11月29日日曜日

みことば

『神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。』
ローマ人への手紙 8章 28節

写真：イスラエルの花

2015年11月28日土曜日

教会感謝会！

今日は教会感謝会がありました☆
2015年度、たくさんの祝福があり、神さまの働きが進みました！
３月には『ヤングブログ』もスタートしましたね(^o^)/
さらに2016年度も神さまに期待して、感謝します～！！

明日(11/29)は、ヤング礼拝♪

明日(11/29日)、14:30〜高円寺北2丁目町会会館にて、ヤング礼拝を行います！
皆さん、ぜひ来て下さいネ！！☆☆☆=

2015年11月27日金曜日

天の故郷

菅さんがエルサレムで天に召されました。
日曜日のメッセージ箇所は「すべてに感謝」。
神さまの最善の計画がなされていることを覚えて感謝します。
引き続きお祈りしています。

『これらの人々はみな、信仰の人々として死にました。約束のものを手に入れることはありませんでしたが、はるかにそれを見て喜び迎え、地上では旅人であり寄留者であることを告白していたのです。
彼らはこのように言うことによって、自分の故郷を求めていることを示しています。
もし、出て来た故郷のことを思っていたのであれば、帰る機会はあったでしょう。
しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。』
ヘブル人への手紙 11章 13-16節

2015年11月26日木曜日

楽しいひと時(^o^)

みんな黙々と食べてる感じですね～(^ー^)
でもいろんな話題で盛り上がってましたよ！
特に『グレープフルーツ』と『映画』の話でした☆

グレープフルーツは血圧の薬になんでダメなの～という話、
専門家のなかじまくんが説明してくれてました☆
薬剤師のひとみちゃんも仕事ではよく伝えていることだそうです！

チマキじゃんけん！！

本物のチマキは5個しかなかったのでじゃんけんしました！
めでたくゲットしたのは、ひとみ、あい、かいな、ホッシー、シオンでした！
なおみちゃんは勝ったけど譲ってくれました～(^o^)/

負けたみんなもつまみ食いして味わいました！
豚の角煮が入っていて美味しかったです♪

だんご汁とみぞれ汁！

まゆちゃんの地元大分の郷土料理『だんご汁』のはずでしたが、いれた『だんご』は『ほうとう』だったので、シオンくんの地元山梨の郷土料理みたいになりました～ヽ(≧∀≦)ﾉ
でも、だんご汁は味噌、みぞれ汁は醤油でそれぞれ味付けして美味しかったですよ！！

学生会の食事会♪

いつもみんなで料理してます！
今回も頑張る男子☆
途中から女子も手伝ってました～(*^o^*)

2015年11月25日水曜日

特別賛美☆

合同ヤング礼拝で、中高生のなおみちゃんが『The Word of Life』を賛美してくれました！
あっちゃんとさんびちゃんがいなかったので、ヤングたちが一緒に賛美しました♪
まっすぐでとっても良かったですよ～(*^o^*)

合同ヤング礼拝！

この前の日曜日は会堂で合同ヤング礼拝でした！
『すべての事について、感謝しなさい。これがキリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。』
テサロニケ人への手紙第一 5章18節

2015年11月24日火曜日

天国へ凱旋

突然の知らせにただただ驚き祈りました。
白馬キャンプでお会いする度、親しく声をかけてくださって、本当に楽しく笑わせてくれて、いっつも明るく優しい牧師さんでした。
ご家族と教会の上になぐさめと励ましがありますようにお祈りしています。
天で再会できることを心から神様に感謝します。

『眠った人々のことについては、兄弟たち、あなたがたに知らないでいてもらいたくありません。あなたがたが他の望みのない人々のように悲しみに沈むことのないためです。
私たちはイエスが死んで復活されたことを信じています。それならば、神はまたそのように、イエスにあって眠った人々をイエスといっしょに連れて来られるはずです。
私たちは主のみことばのとおりに言いますが、主が再び来られるときまで生き残っている私たちが、死んでいる人々に優先するようなことは決してありません。
主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、
次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。
こういうわけですから、このことばをもって互いに慰め合いなさい。』
テサロニケ人への手紙第一 4章 13-18節